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- メンドシーノ2008 へ行く。
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メンドシーノ交流事業とは
交流事業運営スタッフ募集中!
今年の訪問では、運営スタッフとして1年間訪問団や実行委員会と一緒に活動していただけるスタッフを市民より公募することになりました。
− 活 動 内 容 −
事前準備 4月〜 5月 実行委員会参加、事前準備、打合せ等(数回)
米国訪問 5月23日(金)〜30日(金) メンドシーノ訪問
事業検討 6月〜12月 報告書作成、事業評価、今後の検討(数回)
− 募 集 内 容 −
人 数 若干名
期 間 平成20年4月1日から本年度事業終了まで
資 格 交流事業に関心があり、継続的に事業に協力いただける市民で、5/23〜5/30の米国訪問に全日程参加できる方
年 齢 大町市内に居住する20歳以上の方
費用負担 参加者負担金7万円程度(米国訪問時 注:パスポートの取得等の準備費用は自己負担)
申込方法 事務局へ詳細を確認いただいたうえ、申込用紙に必要事項を記入し、「国際交流について思うこと」をテーマに1000字以内にまとめた作文と合わせて提出ください。
提 出 先 メンドシーノ姉妹都市交流実行委員会事務局
申込期限 平成20年3月14日(金)
決 定 平成20年3月24日(月)
そ の 他 応募者多数の場合は、選考させていただきます。
問合せ先 メンドシーノ姉妹都市交流実行委員会事務局(美麻支所内)電話29−2311まで
平成20年度の交流事業が始まりました
2月7日に実行委員会が開催され、20年度の交流事業計画がスタートしました。
今年は、メンドシーノへの訪問の年となります。
- 訪問日程 5月23日(金)〜5月30日(金)8日間
- 訪問団 構成中ですが児童、引率を含めて39名以内となる予定
米国カリフォルニア州メンドシーノ(Mendocino)と北安曇郡美麻村時代に姉妹都市となってから、14年間にわたり、小さな村の大きな国際交流事業を続けてきました。平成18年1月1日の大町市、八坂村との合併に際して、「合併協定書」では「メンドシーノ交流事業?は、新市の国際交流事業として継続するが、運営方法の見直しを図る。」ことなりました。メンドシーノ交流実行委員会等のも行政主導から住民主導に変化し、交流事業の将来が住民の手に委ねる中、5月には合併後初の訪問団が出発しました。
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